第二回、大江戸銀黒帳

詳しいことは『キャラ日記』のカテゴリーをみてね。

キャラ表記の仕方↓

銀時（以下、銀）　新八（以下、新）　神楽（以下、神）
近藤（以下、近）　土方（以下、土）　沖田（以下、沖）　山崎（以下、山）


面倒だがやるしかねぇだろうよ。


第二回、大江戸銀黒帳。

また、隠れキャラ出ます。（どうでもいい）


※キャラクター壊れまくりでお送りしていますのでご了承ください。ｗ

銀：はいね、二回目とありまして、だいたいの雰囲気は掴めてきたと思うんですよ。銀さんは
神：ってか、昨日あのヴォケ私たちの方サボったから進行日記と一回分の時間差ができてしまったヨ
新：昨日は忙しかったんだってさ、夜中に地球鑑賞して涙で腫れた目で絵ビしてたんだから。

銀：結局のとこそれかよ。あれか…都合の悪い記憶だけ手放せ…（ブルーマネ）

ぎんときぃい！！！ブルーはな！そんなこといわねんだよ！！！
杉田だからあんなこと言うんだ！！ブルーはピュアなんだよ！水晶のように美しいんだ！！！
心も躰も…（ぶっ…へへっ）

銀：いやぁあ！この人なんかおかしい！危ないオーラ感じるぅうう！！漢字変換がイヤラシー！

新：あのヴォケは銀さんに任せて始めようか。
神：たまにはいい案出すあるな。メガネ。

新：あえて僕はなにもいわないよ…？？？？


え～今回はゲストをお呼びして、私が出したお題に沿って会話していただきましょうか。
そのあとの流れを作るのは君たちだよ！（ぐっ！/親指立てて）


銀，新：なんであんたが仕切るんだよ（シュッ！/親指下に下げる）

神：とりあえず、パーソナリティーは私たち万事屋ネ。はりきっていくヨ！


銀：え～…（パラパラ…／台本めくる音）ゲストをお呼びし
楽しいトークのひと時をおおくり…って！ゲストこいつらぁあ？！（台本真っ二つ）

神：ゲスト共入るがヨロシ。

新：神楽チャン、もっとお客様なんだから礼儀正しく…


近：どうも！こんにちは！江戸の平和は僕らが守ります！
真選組局長、近藤勲です！！！！


銀：誰だ～スタジオにゴリラ入れたの～

神：追い出すネ～何喋ってるかわからないアル～翻訳酢昆布持ってくるヨロシ。

新：え？翻訳コンニャクでしょ？！翻訳酢昆布なんてあってたまるかぁあ！

近：ちょっ！ちょおおっとおお！！！それはないんじゃないのぉ？！


沖：なに騒いでるんですかい？近藤さ～ん
土：……


え～今日のゲストの新鮮…じゃねぇや…真選組の４人だぞよ～


銀：あ？4人なんだろ？2人たんねぇぞ。
新：もう、ゴリさんはカウント外なんだ…
近：がっう！！！（ショック）

山：あの…俺さっきからいたんすけど～…

銀：ジョミー！君はもっと自主的に前でて！
そうでもしないと目立たないよ！あんた演劇やる気あるの？！

山：もちろんありま…って！乗せられたァア！！畜生！どうせ影薄いよぉお！ってか！
ぼくはミュウじゃありませんからねぇえええ！！！

沖：気にすんな山崎。土方さんなんかここきてから「……」だけだからねィ。
土：……
山：…沖田隊長…そろそろ副長の口から取ってあげたらどうですか…ガムテープ

神：なんか書いてあるネ…『言葉…封じ』？？
銀：これ剥がせばいいんだな。…よしっ


ベリッ！！！！


土：いってぇえぇええええ！！！！！万事屋っ！おまっ！いてぇえええ！！！

銀：一気にとった方が痛さ半減なのよ、多串君。
土：ふざけるなぁああ！痛いに越したこたぁねぇじゃねぇかぁあ！


…なんか2人がいい雰囲気だから今日はここまで…（萌）

山：えぇ…どこがいい雰囲気？？！



後半は次回につづく～